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初心者必見!魅力を引き出す盆栽の育て方5選

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新たな趣味を見つけたい方は盆栽なんてどうでしょう?

まだそんな歳じゃないよ…と思っているあなた!

実は最近だと若い方でも盆栽の魅力に引き込まれる人は多く、老若男女問わずの趣味になっているんです!

まだまだ先入観でとっつきにくい盆栽だとは思いますが、この記事で一緒に盆栽について勉強しましょう!

この先来るかもしれない盆栽ブームを先取りしてしまいましょう!

覚えておこう!盆栽の部分名称

盆栽には、それぞれの部分名称がしっかりありますので、覚えておくと良いでしょう。

盆栽の樹全体の左右やかさも含めたサイズの事を『葉張り』と言います。

葉張りには高さが含まれていないのですが、地上に見えている根の部分から一番上までの高さの事を『樹高』と言います。

盆栽の頂点である樹芯は、『真』と呼びます。

また、それぞれに枝葉が別れ、緑を咲かせていますが、それらの部分を『枝配り』と呼んでいます。

盆栽の重要な部分であり土台は『根張り』であり、地上に出ている部分だけを指します。

このような部分名称になっていまして、樹木に必ずある幹でも盆栽はさまざまな形があるために、真幹、斜幹、曲がりといった呼び名の違いも存在しています。

また、正面、裏、脇と決まってはいるのですが、自分が良いと思った位置が正面になります。

部分名称は決まっていますが、どこか正面かどうかは一応、木が向かっている方面でありますが、所有者本人が決める事であり、自分の好きなようにできるのが醍醐味の一つであります。

はじめが肝心。針金かけとは?

参考:http://itsunohika.at.webry.info/

初めての作業で針金かけと言う工程があります。

簡単に言えば、針金かけは鉢底にネットを敷いてそこから針金をかけて、木を誘引して行く作業です。

針金かけをするには、枝に応じた材質や大きさの針金を用意します。

一気に枝を曲げるのではなく、ゆっくりと丁寧に扱うことでお好みの姿に導くことが出来ます。

樹木によっては、固くてなかなか幹が曲げられないものもありますので、無理やりに曲げようとすると折れてしまうので慎重に行うのがポイントです。

針金かけを行うとたとえ小さな樹木であっても、見た目が盆栽らしくなるので楽しみが広げられます。

針金かけが終わった後にも、樹木は自然に元に戻ろうとする性質を持っているので、日々管理をしながら生育に応じて手を加えると更に愛着が湧いてきます。

土選びから盆栽は始まっている!

盆栽用に使う植える土である盆栽用土には、いくつかの種類があります。

どのような盆栽を植えるのか、性質によって、植える土の種類を変えたり、配合を変えたりするのです。

一般的に使われる土は、赤玉と言いまして、通常のプランターや鉢植えでの草花でも使われます。

赤玉だけだと栄養が少なく、上手く育てる事ができないのですが、乾きと湿気を保つ事ができるのです。

鹿沼土は、吸収性に優れていて、水を好む植物に良く、サツキ等に向いています。

腐葉土は、落葉樹の枝葉からなる物で栄養が高いですが、その分だけ菌や害虫が多いので、消毒する必要もあります。

ケト土は、盆栽によく使われるもので、鹿沼土に似ており、栄養もありますが、粘土質のために通気性が悪いです。

このように植える土には、メリットとデメリットがあるため単独での利用は少なく、それぞれを配合して、砂利等を混ぜて使用します。

植物は保水性、通気性、排水性が大事ですから、それぞれの盆栽の性質を見極めて、何が必要かを考えないといけません。

盆栽は完成したけど…どこに置けばいいの?

盆栽は基本的に屋外に置く事になるのですが、屋内でも可能でもあり、どういった場所が置き場所として最適なのでしょうか。

家の構造は人それぞれですが、屋内で盆栽を置いているとしたら夏は3日に、冬は1週間に一度は外に置いておいた方が良いでしょう。

1日5時間ほどの日光を浴びさせましたら、またその期間だけ屋内に置いておいても大丈夫です。

ですから、屋外に置いている場合は、日差しのきつい西日を避けていたら基本的に大丈夫なので、深く置き場所に悩む必要はありません。

どうしてもキツイ西日を浴びしてしまう場合は、遮光ネットを活用してあげたら良いです。

もう一つの注意点は、コンクリート等による光の照り返しになり、風通しの良い場所にも置きたいので、板や台の上に置いておくと良いでしょう。

板や台といっても熱が伝わるといけないので、木製がオススメです。

風通しと日光がありますと害虫の悪い影響も受けなく、順調に育てる事ができます。

室内に置く場合でも台の上に置いておく方が良いですよ。

水はどのくらいあげたら良いの?

盆栽の一日の水やり回数は季節によって変わってきます。春と秋は1回から2回、夏は2回、冬は1回です。

時間帯は光合成が盛んな朝がよいです。

特に冬場は夕方以降になると気温が下がって水が凍ってしまい、根を痛めてしまうことがあるからです。

夏場は一日2回なので朝と夕方がよいでしょう。

水やりの基本は根水と葉水があります。

根水は木の根元にジョウロで水を回しかけるようにします。

その際には葉っぱや花にかからないように、鉢の形にそって回しながらかけるようにします。

水の量の目安は鉢の排水口から水が流れるくらいたっぷりと与えましょう。

葉水は夏の間にする水やりです。

夏は気温が高く乾燥を防ぐのと葉ダニが発生しやすい時期なので、その予防のためにも効果があります。

やり方は、盆栽の上から全体に水がかかるようにします。

水やりにジョウロは、水がシャワー状に出るタイプの「ハスロのジョウロ」がよいです。水やりの際に土にも葉にも万遍なく行き渡るからです。

まとめ

以上5つのポイントをご紹介しました。

盆栽の知らなかった一面がたくさん出てきましたね。

慣れてしまえば花を育てるよりも簡単に盆栽を育てることが出来ると思います。

また上手く育てると枯れることはないので愛着も湧いてくるでしょう。

あなただけのオンリーワンな盆栽を育ててみてはいかがでしょうか。

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knono

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