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紅茶好き必見!意外と知らない美味しい紅茶7選

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午後のちょっとした一時に、洋菓子のお供に紅茶を呑まれる方も多いでしょう。

しかし、紅茶と一口に言っても世界にはいろんな種類の紅茶の種類があります。

今回は是非皆さんに嗜んでもらいたいオススメの世界の紅茶を厳選して7種類お教えいたします。

バター茶

チベット紅茶として有名なのが、バター茶です。


バター茶は、チベットの各家庭で母から娘へと何代にもわたって受け継がれている伝統的なお茶です。


この伝統的なバター茶を、チベット人は一日に50杯以上も飲むといわれており、この国の人々にとって生活にかかせない飲み物として愛されています。


バター茶は、じっくりと煮出した茶葉に、牛乳と塩とバターを入れ、何度も撹拌して作ります。


バター茶には体をあたためて発汗を促したり、脂肪を分解して消化を促進する効果や免疫を強化する作用、血糖値の上昇を抑制する効果などがあります。


チベットは世界最高の標高に位置しているため、作物が育ちにくく、物流も困難であるために魚介類もなかなか手に入りません。


バター茶は、この厳しい環境の中で生きていくためにこの国の人々が生みだした健康茶ともいえるでしょう。


その昔、インドから山を越えてチベットを訪れた老僧も、その環境の中で高山病に苦しんでいましたが、人々にふるまわれたバター茶を飲むとみるみるうちに体力を回復したという逸話も残っています。

フレーバーティー

フレーバーティーは、果物や花などの香りがついた紅茶です。


代表的なものとして、アールグレイ、アップルティーなどがあります。


茶葉は、ブレンドのものもあれば、ストレートのものもあります。


セイロンティーベースの紅茶が多いです。


ストレートで飲むことを推奨しているものもあれば、ミルクティーで飲むことが推奨されているものもあります。

フレーバーティーの魅力は、なんといっても香りです。

フランボワーズは木苺の甘酸っぱい香りが、アンブレはオレンジの爽やかな香りが、カルチェラタンはラベンダーの芳醇な香りがといった具合です。


フレーバーティーは、そのままで飲むのも良いですが、お菓子作りにも重宝します。


パウンドケーキやクッキーにフレーバーティーの茶葉をいれれば、美味しい紅茶菓子が出来上がります。

フレーバーティーは基本的に甘味はありません。


ですから、匂いは甘い香りがあるのに味には甘味がないと違和感を感じるかもしれません。

そんな場合は、砂糖やミルクをいれると、香りと味が調和するかもしれません。

ダージリン

ダージリンは世界三大紅茶と呼ばれる有名なもののひとつです。


インドで栽培されているのですが、日本でも多く飲まれていて、さわやかな味わいで飲みやすいことが特徴です。


ストレートで飲むのが向いている紅茶なので、その茶葉の味わいを存分に味わえるでしょう。


クセがすくないため、スイーツなど甘い物だけでなく、洋食和食問わず、食事にもあうのです。


紅茶にはそれぞれ、摘み取られた時期や場所、ミルクを入れると合うもの、また濃い目にいれることが向いているものなど、それぞれの長所があります。


また、茶葉によってグレードをつけられているものもあるので、選ぶ時の基準にするとよいでしょう。


茶葉の種類によって、より美味しく飲める方法を選び、茶番の香りや味わいを楽しみましょう。

アッサム

アッサムティーとは、インド北東部にある世界有数の紅茶産地アッサム地方で収穫される紅茶を指しています。


アッサム地方は、豊富な雨量や高温多湿といった紅茶に最適な気候を持つ土地です。


日中の強い日差しから茶樹を守るために日よけ用の木を植えています。


この気候と栽培方法によって、濃厚で甘い香りをもつ紅茶が作られます。


特徴としては、芳醇な甘い香りを持つこと、甘みが強く濃厚な味わいでありながらもクセが少なく飲みやすいこと、深みのある濃く赤い水色を持つこと、ミルクとの相性がよいこと等が挙げられます。


飲みやすく、美味しく、香り高く、水色が美しいため、紅茶の代表的な銘柄として世界中で広く愛飲されています。


アッサムティーは、ストレート(ホット)またはミルクティーで楽しむのが一般的です。


水色を楽しむならば上質の茶葉を用いたストレートが良いでしょう。


もちろんミルクティーもお勧めです。


ミルクティーではストレートとは異なる風味を楽しむことができます。


特にC.T.C製法と呼ばれる細かい粒状の茶葉はミルクティー向きです。


蜂蜜との相性も良いので、ホットミルクティーに蜂蜜を加えても良いでしょう。


見た目も美しく、香り高く美味しいアッサムティーをぜひ楽しんで下さい。

 ウバ

ウバは、インドのダージリン、中国のキーマンと並ぶ世界三大銘茶の一つとして、世界中で愛されている紅茶です。


スリランカを原産国とするウバは、1890年にこの地を訪れた紅茶王トーマス・リプトンが、翌年にこの地にアッサム種の茶樹を植えたことから始まりました。


スリランカの気候は日中と夜間との寒暖の差が激しく、そのために発生する霧が、最高の紅茶を育みます。


バラやスズランのような甘く爽やかな香りに、サロメチール香とよばれるメントール系の香りをあわせもち、この豊かな芳香は「ウバフレーバー」と呼ばれており、ウバのもつ大きな特徴のひとつです。


また、タンニンの含有量が多く、その刺激的な渋みと豊かな香りが爽快感のある飲み心地を生みだします。


水色は赤みを帯びたオレンジ色で、クオリティーシーズンに摘まれた茶葉からは、カップの縁に美しいゴールデンリングが生まれます。


力強い渋みと豊かな香りを特徴にもつウバは、ストレートで楽しめる紅茶ですが、本場イギリスではその力強い味わいがミルクティーに合うとも言われています。


クオリティーシーズンのピークは七月から九月と短く、生産量が少ないため、毎年オークションで高い評価を受けている希少な茶葉です。

ヌワラエリア

ヌワラエリアティーとはスリランカのヌワラエリア地方で作られる紅茶を指します。


ヌワラエリア地方は標高が高く、一日における温度差が大きいため、茶葉におけるタンニン含有量が増えて適度な渋味を生み出します。


その結果、爽やかな味と高い香りを特徴に持つ茶葉が生成されます。


ヌワラエリアティーは、花のような高貴な香りから「セイロンティーのシャンパン」とも呼ばれて賞賛されています。


程のよい渋みがあり、クセのない爽やかな味わい、フルーティーな甘み、すっきりとした喉ごしを楽しめます。


水色は淡いオレンジ色で優しい印象です。


香り高く、フルーティーな甘みと美しい水色を持つため世界的に人気の高い紅茶です。


日本では緑茶に近い感覚の紅茶として楽しむ人も多く、広く親しまれています。


水色と香りを楽しむならばストレートティーがお勧めです。


洋菓子はもちろん和菓子とも相性がよいお茶です。


ミルクとの相性も良いので、ミルクティーにしても良いでしょう。


いずれの場合も抽出時間は1分半~3分程度(茶葉により異なるためパッケージの記載時間に合わせて下さい)を守って下さい。


長く抽出すると、渋みが出て苦くなってしまいます。


緑茶に近い感覚で楽しめるヌワラエリアティーをぜひお試し下さい。

キーモン

紅茶のなかでもとりわけ生産される量が少ないため希少価値のある紅茶としてイギリス人にも重宝されてきた紅茶キーモンは生産できる期間が短いのが特徴です。


6月から9月にかけて生産されるキーモンは8月に収穫されたキーモンが最も優れていると評価されるように最高級の品として世界の紅茶3本の指に入りその存在感は圧倒的です。


中国生まれのこの紅茶は砂糖やミルクを足さずにストレートで飲むのが一番適していると掲げられています。


曇りのない黄色系のオレンジ色のキーモンがカップに注がれるとそこから広がる上品なバラや蘭の様な香りは洗練されています。


またスモーキーフレーバーの風味を持つこのお茶は東洋のエッセンスを感じることができます。


ちなみにこのお茶の名前は生産地である中国の上海の西側に位置する安徽省の祁門県からきています。


この祁門が名前の由来であるキーモンでありキームンやキーマンと表現されることもあります。


しっかり蒸らす過程に重点を置くことがさらに風味の堪能へと導きます。

まとめ

いかがでしたか。一口に紅茶と言っても、いろんな味やいろんな風味を持った紅茶が世界には沢山あります。

今回紹介した中に、興味を唆る紅茶があれば是非取り寄せて見て下さい。
 

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