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知って得する!女性に人気な有名ブランドの誕生秘話5選

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あなたは、ファッションアイテムを購入するときどんなことにこだわりますか?

機能性、デザイン性、サイズ、色合いなど人それぞれにポイントがあると思います。

中でも、その商品のブランドにこだわる人も少なくないのではないでしょうか?

世界には様々なブランドがあり、いまや日本でも各国の有名ブランド商品が身近なものとなっています。

各ブランドは一つの商品だけに限らず、ファッションアイテムやジュエリー、バッグや生活雑貨まであらゆる商品を展開させていますよね。

では、あなたのお気に入りのブランドが一体どのようにして生まれ、身近なものになるまで定着したのかはご存知ですか?

きっとそれを知っている人は多くないでしょう。

好きなブランドの発祥や由来を知れば、普段使っているアイテムにも今以上に愛着がわくはずです。

今回は、女性に人気の有名ブランドに関する誕生秘話をご紹介していきます。

 

ティファニーは元々雑貨店だった!?

出典元:http://shopping.c.yimg.jp/

世界中の多くの女性に愛され、幅広い人気を誇るブランド、ティファニー。

そんなティファニーの起源は実は「雑貨店」だったのです。

1837年、二人の創業者によってニューヨークのブロードウェイに開いたお店がティファニーのは始まりです。

ティファニーは初め、文房具や装飾品を扱っていました。

この時の販売スタイル、「商品に値札を付け、値引きをしない」というのが、今でこそ当たり前であるものの、当時は真新しく革新的でした。
そして、1848年に貴族から宝石を買い入れた事をきっかけに、宝石事業に進出しその地位を確立します。

その後1851年には銀製品の取扱を開始し、現在のティファニーへと続いて行きます。

大人向けのブランドが多い中で、ティファニーは10代の若い世代向けの商品も取り扱っています。

成長と共に年齢にあった商品を楽しめるのもティファニーの特徴で、魅力あふれる商品の数々が人々を惹きつけているのです。

 

エルメスの革製品は馬具工場の豊富な知識の下で誕生した!?

出典元:http://www.style-eco.com/

優れたデザインや品質の高さが魅力で、また機能性にも優れているため、実用的なおしゃれを楽しめる人気ブランド、エルメス。

そんなエルメスは元々、フランスのパリに創設された馬具工場が起源となって生まれたブランドなのです。

しかし、馬具の需要が時代と共に低迷していったために、馬具だけではなく革製品の加工にも乗り出していきました。

そこから、現在のエルメスというブランドが確立されていったのです。

エルメスは馬具工場であった利点を生かし、革の特質や知識をふんだんに活用したバッグや財布といった革製品をたくさん生み出しました。

そういった高いデザイン性と優秀な機能性を持ち合わせていたことが、現代に至るまでに多くの人から人気を集めた理由となっています。

また、イギリスの有名な歌手バーキンにプレゼントされたことから生まれた、エルメスの最高級バッグ「バーキン」は非常に有名です。

この「バーキン」の誕生が、エルメスの代名詞となり、その名をさらに世に知らしめていったとい言えるでしょう。

 

グッチは一度お家騒動のために倒産しかけていた!?

出典元:http://openers.jp/

イタリア生まれのファッションブランドとして今も変わらず愛され続けるグッチ。

グッチは、1921年に鞄工房として創業し、数年で成功を収めます。

第二次世界大戦の時、革が統制され使えなくなってしまったため代用品としてキャンパス地や竹素材を用いた商品を生み出し、難を切り抜けました。

特に、竹で作った取っ手が印象的な「バンブーバック」はグッチの代表的な商品となっています。

順調にファンションブランドとしての歴史を積み重ねてきたかに見えたグッチですが、80年代から90年代にかけて衰退し、倒産の危機を迎えます。

これは、創業者一族のお家騒動のためでした。

この騒動により、創業者の孫である当時の経営者マウリチオが暗殺されてしまいます。

そこでグッチは創業者一族による経営を改め、デザイナー、トム・フォードをクリエイティブディレクターに就任させ経営の建て直しを計ります。

トムは過去の商品を整理する一方新たに洗練された商品を開発し、ブランドイメージの回復に成功しました。

その後グッチは、フランスのRPRラグジュアリー・グループに買収されトム・フォードは会社を離れ、現在に至っています。

数年で収めた成功の先に待っていた経営破たんの危機、しかしそんな苦難を乗り越え、今もなお多くの人に愛されるブランドとして定着しています。

 

ルイ・ヴィトンは少年の家出から生まれた!?

出典元:http://jp.louisvuitton.com/

世界中の幅広い年代の女性に愛されるブランド、ルイ・ヴィトン。

そんなルイ・ヴィトンの歴史は、14歳の少年の家出から始まりました。

創始者であるルイ少年は、ある時生家を出て、一人400km離れたパリを目指しました。

ルイ少年はパリまでの道中、いくつもの仕事に就きましたが、そのひとつが荷造り用木箱の製造職人の仕事でした。

この時の経験が、後に旅行用トランクの製造に生かされることになったと言われています。

まさにルイ少年の家出こそが、ルイ・ヴィトンの原点なのです。

ルイ・ヴィトンがパリに旅行鞄専門店を開いたのは、彼が30歳を過ぎた頃のことです。

ナポレオン皇妃をはじめ多くの貴族からもオーダーがきて、その人気は広まっていきました。

しかし、ルイ・ヴィトンの人気とともに、コピー商品も出回るようになり始めたのです。

その対策として考案されたのが、登録商標である「ルイ・ヴィトン」のロゴを入れてデザインされたダミエ・キャンバスです。

その後、ルイの後を継ぎ2代目となったジョルジュ・ヴィトンがモノグラムのデザインを考案しました。

このデザインは、日本の家紋にインスピレーションを受けたと言われています。

一人の少年の家出が、現在ではこんなにも多くの人に愛され、夢を与える商品を次々に生み出すことになるとはだれも想像していなかったことでしょう。
 

サマンサタバサの誕生には一人の日本人男性の努力があった!?

出典元:http://sc3.locondo.jp/

日本で生まれ、世界にバッグ・小物・ジュエリー、ゴルフウェアなどを売り出す人気ブランド、サマンサタバサ。

サマンサタバサは、バッグの輸入会社を経営していた寺田和正氏が1994年に設立しました。

設立からの年数からすると現在のブランドの知名度、会社の大きさは驚くほどの規模です。

ものの10年ほどで、ここまで大きなブランドを確立させた寺田氏は、少年時代から起業に関して強い興味があり、自らの起業を意識し始めていたと言います。

具体的に起業を意識し始めたのは中学生の時、高校生の時には「ビジネスに必要だ」とゴルフをするようになりました。

そして、大学生の時には実際に自ら事業を開始したのです。

23歳の時には商談のためにひげを伸ばすなど、常に年齢以上に見られる工夫もしていたのだそうです。

海外のセレブへの働きかけも自ら行うなど、寺田氏は非常に高い行動力の持ち主と言えますね。

さて、サマンサタバサの魅力は、若い女性向けの様々な商品を取り揃えていることです。

エレガントさ、上品さ、一方で、元気でかわいいイメージなど、現代最先端のユーザーの要求に応え、実用性の高さも兼ね備えています。

日本で生まれた人気ブランドの裏には、若くしてあらゆる経験と努力を積み重ねてきた創始者寺田氏の強い思いが隠されていたのですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

何事も誕生した当初や、成果を収めるまでの間は決して輝かしいものではありません。

それが輝くまでにどれだけの時間がかかるかは、人やものによって変わるでしょうが、少なからずその中に隠された努力があることは確かです。

万人に親しまれ、愛されるものを作ることは容易ではないのです。

そんな中、様々な苦難を乗り越えて現代も私たちの周りを華やかに飾ってくれる一流ブランドの存在にはやはり凄みを感じることができます。

あなたの好きなブランドの歴史を辿ってみれば、今以上に好きになれること間違いなしです。

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knono

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