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お取り寄せ必須!?一度は食べたい世界のお菓子20選 その①

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子供の頃、いつも3時のおやつが待ち遠しかった思い出のある方はきっと多いと思います。

そんな子供の頃、駄菓子で満足していたあなたの舌も、大人になるとだんだんと上質なお味を求めるようになってきてはいませんか?

世界には古くから伝わる絶品スウィーツもたくさんあります。

日本にも人気スウィーツ店や美味しいお菓子は数多く存在していますが、日本で人気な物のルーツとなったお菓子も世界にはたくさんあるのです。

今回は、ぜひ一度食べていただきたい世界のお菓子をご紹介いたします。

 

ブッシュ・ド・ノエル

出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/371486/

クリスマスの時等に良く見かけるブッシュ・ド・ノエル。

元々はフランスで作られたお菓子で、フランス語で「ブッシュ」が木や丸太、「ノエル」がクリスマスという意味です。

「クリスマス」という名前が付いているだけあり、本場フランスでもその時期に作られ、親しまれています。

ふんわりとしたロールケーキにバタークリームを塗り、その上にチョコレートをふんだんに使って丸太をイメージした木の幹のような装飾をほどこします。

日本でもブッシュ・ド・ノエルはよく見かけるお菓子の一つです。

しかしぜひ一度、クリスマスにゆっくりと家族や友人たちと本場のブッシュ・ド・ノエルを味わってはいかがでしょうか?

 

クグロフ

出典:http://sweets.nifty.com/

クグロフはオーストリア、ドイツ、フランス、スイスのアルザス地方に伝わる伝統的なお菓子で、山のような形をしているのが特徴です。

特にオーストリアでは、クリスマスに欠かせないお菓子として古くから親しまれていて、食べる直前に振り掛ける粉砂糖がまるで雪をかぶった山のように見せてくれます。

アルザス地方では伝統的に日曜日の朝に焼くパンとしてもお馴染みで、ブリオッシュ生地で焼き上げることから、日本でも近年、パン屋さんで見かけるようになりました。

そんなクグロフの魅力は、なんといっても中に干しブドウを入れ、アーモンドとキルシヴァッサーと呼ばれる独特の香料で香りを付けて焼くことです。

この素材たちが何とも言えない香ばしくてかぐわしい香りを放つことから、クグロフはパンとしてだけではなく、お菓子としてお扱われるようになりました。

歴史上の有名人物も大好きだったとされるクグロフ。

ぜひ一度、本場アルザス地方で作られたクグロフを味わってみてはいかがでしょうか?

 

サヴァラン

出典:http://www.b-shoku.jp/

サヴァランは焼いたブリオッシュに食後酒シロップなどを含ませ、そこに生クリームや果物で飾りつけをしていく、フランスの焼き菓子です。

1840年に、美食評論家のサヴァランにあやかって、名前が付けられたと言います。

シロップが染み込んで柔らかくジューシーな食感と、適度なリキュールの香りが、とてもリッチな味わいを感じさせてくれます。

最近は洋菓子屋の店頭ではあまり見かけなくなりましたが、昔はかなり人気のあったケーキです。

似たケーキに、ババというのがありますが、ラム酒をつかったものをババ、リキュールにオレンジの風味を効かせたものがサヴァランなのだそうです。

可愛い見た目に反して大人の味わいを楽しめるこのサヴァラン。

ぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

サンマルク

出典:http://www.cake-cake.net/

サンマルクは、層が三層ほどに分かれており、表面はカラメルでパリッとしたケーキです。

発祥はフランスで、フランスの伝統菓子として知られています。

バニラ風味のスポンジと、ほろ苦いチョコレートのガナッシュが美しい層を織りなしており、一番上のカラメルとのハーモニーが口の中で豊かに広がります。

これぞまさに、大人のスィーツと言えるでしょう。

仕事でどっと疲れたときなどのご褒美スィーツとしてもおすすめです。

アフターファイブに、デパ地下で自分へのご褒美にサンマルクと、おいしいコーヒーを買って自宅でくつろぐと、ストレスも吹き飛びます。

ぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

ズコット

出典:http://www.mamapan.jp/mamanavi/recipe/item/index.php?id=624439

ズコットはイタリアでなんと16世紀ごろに王家のために作ったお菓子とされています。

中にセミフレッドというアイスクリームのような半解凍状の生地を使っています。

レシピもかなり手の込んだお菓子ですので、本場のスウィーツ店でも珍しく、家庭で作る機会は極めて稀な本当に貴重なお菓子です。

長い間忘れられていたお菓子で、1950年代にようやくレシピを復活させ作られるようになりました。

スポンジ生地を焼きそれに洋酒を染み込ませて敷き詰め、そこにセミフレッドを入れて作ります。

ひんやりと冷やしたこのお菓子をゆっくり切り分けて食べると言うのは、それだけでも特別な時間に感じられるでしょう。

高貴な人々の為に作られたお菓子を現代の今、味わえるのは素晴らしい事です。

一度口にすればその味わいに病み付きになる、珍しくとても貴重なお菓子がズコットなのです。

ぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

パネトーネ

出典:http://image.excite.co.jp/

イタリアの伝統的なお菓子であるパネトーネは、クリスマスに作られる代表的なパン菓子です。

大きなサイズで、本場では賞味期限が半年近くもあるとようなものもあり、驚きです。

このお菓子専用の酵母を使いクリスマスのためにたくさん作られて、その後ゆっくりと大切に皆で食べていたのです。

しっとりとするように作られた記事の中には、たっぷりのドライフルーツが入っています。

クリスマスの時期には一度取り寄せなどしてみて、団欒のひと時を過ごすのもまたいい思い出に残るでしょう。

また、食べ方としてはスライスしてそのまま食べてもいいですし、軽くトーストしてバターなどを付けたり、カスタードなどを添えても美味しく食べられます。

ぜひ一度クリスマスの時期に、家族や友人と召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ

出典:http://blog.goo.ne.jp/peko910/e/3f15130a780ed3c5e957002d385548e9

シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテはドイツ発祥のケーキで、北米ではブラックフォレストと呼ばれている、定番のケーキの一つです。

日本では単にキルシュとも呼ばれることもあります。

ココア入りスポンジ生地を何段かに横に切って、間にクリームとサワーチェリーの水煮を挟んで重ね、周りには白いクリームを塗り、上にはクリームの上にチョコレート片と赤いさくらんぼをあしらいます。

このときのクリームに混ぜ込むチェリーブランデーの種類が、このケーキの決め手になります。

高価なチェリーブランデーである必要はありませんが、その種類は多数あり、お菓子用に作られている物もあります。

好みにあったものを日頃から用意しておけば、便利に使えます。

ビンで買っても一回では使い切らないので、そのあとは食後酒としても楽しめます。

北米ではかなりポピュラーなために、どこのケーキ屋さんに行っても、またどこのレストランに行ってもお目にかかることができます。

作り手によって味も変わるので、自分好みのシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテを作ってみるのもいいかもしれませんね。

 

トライフル

出典:http://www.creap.jp/ouchicafe/recipe/food21.html

トライフルは英語で「つまらないもの」という意味のイギリスのお菓子です。

なぜ、こんな名前なのかというと、スポンジの切れ端や余ったクリーム・フルーツを使って、家で簡単に作るお菓子であることから、つまらないものという名前になっているともいわれています。

現在、トライフルの主な材料となっているのは、スポンジケーキやカステラ、生クリームやカスタード、生のフルーツやフルーツゼリー、そしてフルーツジュースなどお好みに合わせて代えられます。

これらの材料を層状に重ねて作っていきますが、カスタードやクリームの位置を上にして、フルーツとスポンジケーキを下にするのが基本です。

また、大人な味が楽しみたい方は、フルーツジュースの代わりにポートワイン、シェリー、マデイラ・ワインなどの洋酒を使ってみるのも良いでしょう。

「つまらない」とはみじんも感じさせないこのトライフル、ぜひ一度召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

ロクム

出典:http://ray0606.exblog.jp/10995639

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ロクムとは砂糖にデンプンを加えさらにクルミやピスタチオ、さらにはアーモンドやヘーゼルナッツやココナッツといったモノを混ぜて作るトルコのお菓子です。

見た目は少々固そうに見えますが、食感は柔らかく弾力性に優れています。

作り方は、砂糖を水に混ぜてから火にかけてコーンスターチといったデンプンを加えてかき混ぜます。

そして飴状になった所でナッツ類を投入し、予めデンプンをつけておいた型に入れて冷まし、固ったものを正方形に切ったら完成です。

場合によっては香り付けにマスティック・ガムを使用するケースもあります。

その歴史は古く蜂蜜を使って作られたものは18世紀からあったと言われていますが、今のように砂糖で作られるようになったのは19世紀になってからです。

トルコでは最もポピュラーなお菓子の一つで児童向けの小説などにも度々登場しますが、日本ではあまり知られていない為に翻訳の際にはロクムではなく他のお菓子が変わりに登場する場合もあるようです。

馴染みがないだけに、ぜひ一度味わってみたいお菓子ですね。

 

寿桃(スートゥ)

出典:http://item.rakuten.co.jp/kojuken/432363/

スートゥは中国で長寿を祈願して食べられるお菓子です。

生地は小麦粉を使って作ります。

そこにベーキングパウダーと混ぜると上手にふんわりとした食感になりますが、実際は中力粉等を混ぜて少し固めにするのが本来のスートゥです。

ご自分でお作りになる際には、固さはお好みで作ると良いでしょう。

餡は蓮の実や小豆の餡を使い、生地に入れて桃の形に包みます。

桃の形にした物に着色料でさらに桃に見立てた色をつけますが、小筆を使って塗ると上手に色を塗る事が出来ます。

色をつけたら蒸篭に入れて15分ほど蒸しあげ、蒸した後は粗熱を取って完成です。

通常はお年寄りの誕生日に長寿を祈願し、祝い菓子として食べられる事が多いのですが、ブライダルでも出されることがあります。

結婚式のケーキカットでケーキではなく大きなスートゥをカットして中から小さな小桃まんじゅうが出てくる演出も人気のようです。

中国に古くから伝わる縁起の良いお菓子、ぜひ一度召し上がっていてはいかがでしょうか?

 

まとめ

一度は食べてみたい世界のお菓子20選のうち、その①では10選をご紹介いたしました。

取り寄せてまで食べてみたいお菓子はありましたか?

実際の所、現在ではほとんどが日本でも販売されていますし、材料や調味料などを購入すれば自分でも作ることができます。

わざわざ取り寄せなくても、気軽にその味を楽しむことは可能なのです。

ただ、本場のスウィーツもぜひ一度味わってみたいものですよね。

機会があれば、取り寄せて召し上がってみてはいかがでしょうか?

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knono

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