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一度は飲みたい世界のビール!アメリカのビール人気銘柄5選

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あなたは「ビール大国」と言えばどこだと思いますか?

多くの人はドイツを想像するのではないでしょうか。

その他にもベルギーなど世界に誇るビールをたくさん製造している国は多々あります。

アメリカ合衆国もその国の一つです。

大きなハンバーガーを、アメリカンビールで豪快に流し込む・・・

そんなアメリカンスタイルなビールの楽しみ方も、また一興です。

今回は、知っているようで知らないアメリカのビールをご紹介いたします。

 

バドワイザー

出典:http://latinwotaku.com/archives/2243276.html

バドワイザーは、あなたもよく耳にする銘柄の一つではないでしょうか?

アメリカのミズーリ州セントルイスあるアンハイザー・ブッシュ社が生産・販売しているビールです。

このアンハイザー・ブッシュ社は2008年にベルギーのインベブに買収され、現在はその傘下に入っています。

世界のビールの代名詞と言っても言い過ぎではないバドワイザーですが、アドルファス・ブッシュが1876年、ビール名産地である「ブドヴァイス」にあやかろうと、ピルスナータイプのビールに「バドワイザー・ラガー・ビール」(Budweiser Lager Bier)と命名して誕生したのが始まりです。

味は日本のビールと比べてすっきりと軽く、しかりとしたのど越しがあり、とても飲みやすいビールとなっています。

日本のラガー系ビールが苦手な方にも、このバドワイザーはおすすめです。

バドワイザーはビールを売るための販売方法やコマーシャルにも凄く面白い手法を取り入れています。

コマーシャルに登場する女の子たちはバドガールと呼ばれ世の中の男性たちにとても大人気です。

このバドガール達に販売やビールのプレゼンをさせたりして、宣伝方法にも力を入れているメーカーです。

大阪の江坂にもバドガールのいるお店があり、連日サラリーマンなど多くの方々で賑わっています。

なんともアメリカらしいこのバドワイザー、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか?

出典:http://estorypost.com/world/6-most-outrageous-lawsuits-us/

バドワイザーの宣伝を務めるバドガール

ケアーズ

出典:http://www.ny-osusume.com/diary/101211.html

ケアーズはバドワイザーよりも味がしっかりしている上にとても飲みやすくアメリカでは大人気のビールです。

日本でも実は馴染み深く、アサヒビールが製造販売を行っていたりしたので輸入ビールを販売するショップや輸入ビールを扱うバーなどでは良く見ることが出来るビールでもあります。

クアーズ社がその名前を世に広めたきっかけはビールではなく、実はそのビールを入れる容器にあったと言っても過言ではありません。

今ではどこの国でもどこのメーカーでも当たり前になっている缶ビールですが、世界で一番最初にビールをアルミ缶に入れて製造販売したのがクアーズなのです。

それまでのビンビールと異なり手がるに飲めてとても流通しやすいアルミ缶ビールの登場はとても画期的だったに違いありません。

ビール界にそんな革命を起こしたケアーズ、ぜひ一度缶ビールでいただきたいですね。

 

ミラー

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/6030301.html

ミラーは、アメリカ合衆国のビール醸造会社であり、そこで作られているビールの銘柄です。

ミラービールの歴史は長く、昔から味にこだわり作られているのでアメリカ合衆国では庶民のビールとして根強い人気があります。

世界でも約72ヶ国で発売されており、世界的に見ても人気の銘柄と言えるでしょう。

他のビール製造会社との違いは、特殊なフィルターを使い数回ろ過した後に、1℃まで温度を下げて行う非熱処理製造方法を採用している点です。

この方法で生まれたミラービールの味はとてもすっきりしており、クリアな味わいを楽しむことができます。

世界的な支持も厚いミラービールは現在、世界第2位の規模を誇るビール醸造会社にまで成長しています。

目にする機会は少ないかもしれませんが、見つけたときはぜひ飲んでみてはいかがでしょうか?

 

シュリッツ

出典:http://atmatome.jp/u/jhon4888/404q189/    

 出典:http://www013.upp.so-net.ne.jp/niwa-k32/beer.html

シュリッツは、1900年代から1970年代にかけてアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーに拠点を置いていたビール醸造所であり、そこで作られたビールの銘柄です。

当時シュリッツはアメリカのビール会社としてはトップメーカーの1つでした。

シュリッツビールは労働者が飲むビールの代表とされており、人々に愛されながら世間に浸透していったビールです。

「ミルウォーキーを有名にしたビール」というキャッチコピーで知られ、今でも愛着を持っている人は多いようです。

その後、醸造所で起こった労働者によるストライキなどが原因で財政が困難になり、他社に買収されてしまいます。

さらに、ミラービールなどライドな味わいのビールが人気になってきたことで、シュリッツのブランド人気は低迷し、買収した会社がまた他の会社に売却するまでとなってしまいました。

そして現在、当時トップブランドとしてその名を誇っていたシュリッツは、缶ビールのみで比較的少量の製造しか行われなくなるまでに隅に追いやられる存在となってしまっているのです。

しかし2008年にシュリッツ社は、当時の文献や資料などを参考に1960年代のクラシックスタイルのシュリッツビールを再現させることに成功しました。

それをきっかけにテレビコマーシャルでもせんでんが行われるようになり、市場も「ブランド復帰」に好意を寄せていることから、今後またクラシックスタイルのシュリッツが世間に出回ることが期待されるでしょう。

いくつかの都市で販売も開始されているシュリッツビール、その興味深い味わいを一度堪能してみたいものですね。

 

アビータ・ビール

出典:https://abita.com/

アビータ・ビールはアメリカのルイジアナ州でアビータ・ブリューイング・カンパニーによって製造されているビールです。

アビータ・スプリングスにはビール工場の他、直営のビア・パブがあり、アビータ・ビールを楽しむことができます。

またルイジアナ州の料理も味わうことができるので、ビールを楽しむにはもってこいの施設です。

ニューオーリンズでハリケーン・カトリーナが接近し、多くの被害が出た際、アビータ・スプリングスは奇跡的に被害を免れたという強運の場所でもあります。

2005年10月にニューオーリンズ復興を支援するため、ニューオリンズのシンボルであるユリの紋章をあしらったチャリティー・ビール「フラ・ダ・リ・レストレーション・エール」を発売したそうです。

そんなチャリティー活動にも余念がないアビータ・スプリングス。

そこで製造されるアビータ・ビールには、主力製品のアンバーを始め、黒ビールのターボドック、ラズベリーの香りのする個性的なパーペルヘイズなど色々あります。

ぜひ一度、その味を堪能してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

アメリカ合衆国のビールをご紹介いたしました。

世界各地にいろんなビールが存在しており、その味わいは本当に様々です。

また、現在人気の銘柄を生み出したビール醸造所の歴史的背景を見ていくと、それもまた興味深いものがたくさんありますね。

そういった意味でもビールの世界は奥深く素晴らしく思います。

なんだかグッと、ビールを飲みたくなってきましたね。

あなたも、今回ご紹介した中から、今夜の晩酌の主役を選んでみてはいかがでしょうか?

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knono

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