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一度は飲みたい世界のビール!ドイツビールのおすすめ銘柄9選

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世界には、様々な銘柄のビールがたくさんあります。

国や地域によって味や香り、のどごしはまったく違います。

日本でも、コロナやハイネケンなどの海外ビールはお手軽に購入でき、多くの方に親しまれています。

そういった身近な海外ビールから、「もっと世界のビールを飲んでみたい」と興味を持たれる方もいるのではないでしょうか?

今回は、そんな世界のビールの中から、おすすめのドイツのビールをご紹介いたします。

 

ビットブルガー

出典:http://beer-mother.com

ビットブルガーはドイツのサッカー協会やF1のスポンサーにもなっているビールで、日本でも広く認知されている銘柄です。

ドイツの伝統的な製法で作られているピルスナービールの一つで、長期低温発酵で作られているので香りもよく舌触りもまろやかです。

ビットブルガーはキンキンに冷えたビールが大好きな日本人の好みにもぴったりのビールで、ドイツでは「まずはビットをどうぞ」というキャッチコピーでも親しまれています。

ドイツのおつまみと言えばソーセージとザワークラウトですが、この二つに見事に調和するビールとなっています。

また、すぐに消えないきめの細やかな泡立ちも特徴で、アルコール度数も低めなので、夏の暑いときにもグイッと飲むのもおすすめです。

アルコールが苦手な人には、ノンアルコールのビットブルガーもあります。

伝統的な製法で醸造したあとアルコール分だけを除去してあるため、本来のおいしさは変わりません。

本場の樽だしで飲むビットブルガーが最高に美味しいのは間違いありませんが、日本国内でも缶で販売されているので、気軽に飲むことができます。

 

レーベンブロイ

出典:http://pasorecipe.blog.so-net.ne.jp/2010-04-14

レーベンブロイというのは、ドイツでとても伝統のある醸造会社「レーベンブロイ社」の名前で、そこで製造されたビールの銘柄の一つです。

ドイツ語で「獅子のビール」を意味するレーベンブロイは今では日本全国何処でも購入できて飲むことが出来るビールです。

最近、大阪や横浜でも行われているオクトオーバーフェスティバルというイベントがありますが、これは元々ドイツのミュンヘンで秋に開催されていたお祭りです。

そのお祭りに出店を許されているビールの醸造会社は実は6つしかなく、その中の1つがレーベンブロイなのです。

そのレーベンブロイのビールの製造と販売を日本ではアサヒビールが行っています。

アサヒビールが販促に力を入れていることもあり、今では手軽に量販店でも見かけるようになっているため、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか?

 

シュナイダー ヴァイセ

出典:http://kanda65.com/beer/1618/

シュナイダー ヴァイセは、王室のビール職人だった初代が創業し、今も創業時の味を守りながら作り続けているビールです。

ビール純粋令に従って、シンプルな材料のみで作られており、白い小麦のシュナイダーヴァイセは、飲み方も少し独特です。

白ビール専用のグラスを用意し、水で綺麗に洗いしっかりと冷やします。

そしてグラスを傾けながら、冷たく冷やしたこのビールを注いでいくのです。

瓶の口をグラスの中に入れそうになったら、気をつけましょう。

酵母の味を最後までしっかりと楽しむために、注ぎきる前に瓶を回してからグラスに注ぎます。

独特の注ぎ方ですが、これこそがシュナイダーヴァイセの美味しい飲み方です。

後は美味しい料理をたっぷりと用意して、心行くまで白ビールを味わいましょう。

6代目の時代には新商品も出てきていて、一部限定のものもあるため中々手に入らない貴重なビールもあります。

手に入れば、このブランドならではのビールを存分に味わうことができるでしょう。

 

ラーデベルガー

出典:http://k-tang.blog.so-net.ne.jp/2013-07-07

ラーデベルガーは、ドイツのドレスデン近郊で造られる味わい豊かなビールです。

特徴としては、豊かなホップの香りの中に、適度なさわやかな苦味あり、数あるドイツビールの中でも飲みやすいものの一つです。

特に「ビールの苦みが苦手」という人にはぜひおすすめしたいビールですね。

ドイツにはとにかくビールを何杯も立て続けに飲む人が多いようですが、ラーデベルガーのように飲み口がクリアなビールを見るととそれも頷けます。

クセが少なく飲みやすいため、気付けばあっというまにグラスを空いていることも。

このラーデベルガーは日本のビールの源流にもなっているピルスナーを使用して造られていますので、日本人の舌にもきっと合うと思います。

このラーデベルガー、一度ぜひ飲んでみてはいかがでしょうか。

 

クロンバッハ

出典:http://www.showa-boeki.co.jp/krombacher/pils.html

クロンバッハ醸造所はドイツのケルン東部にある緑豊かな自然に囲まれた場所にあり、山から流れる清水がこの醸造所の特徴と言えます。

この岩清水と豊かな麦の香りがクロンバッハブランドにおけるビールの特徴であり、別名「飲むパン」とも言われるほどです。

現在では多様な種類のビールが生産されていますが、元来はピルスナー専門の醸造所であり、ドイツにおけるトップブランドであることから、ドイツで飲まれるビールの一割はクロンバッハピルスと言われています。

日本においては総輸入元が設定されていますが、残念ながら全ての種類のビールは輸入されていません。

但し、同ブランドの主力商品であるピルスナーを初め黒ビールであるダークなど繊細な苦味の効いたフルフレーバーなビールを楽しむことが可能です。

日本各地のドイツレストランやバーあるいはリカーショップ等で取り扱いが有ります。

また身近に販売店がない場合には総輸入元が運営するネットショップも有りますので、日本のビールとは一味違ったドイツビールを気軽に楽しめるようになっています。

 

エルティンガー

出典:http://nekoze-beer.blog.so-net.ne.jp/2009-03-26

エルディンガーとは、ドイツのバイエルン州のエルディングという町で運営されているビーズ醸造所が出しているビールブランドのことをいいます。

エルディンガーヴァイスブロイが運営しており、ドイツ国内で最も人気が高いビールとして知られています。

このビールブランドですが、心地良い酸味に小麦モルトの香りが含まれているのが特徴です。

味はかなりまろやかで、炭酸ガスが強くきめ細かでクリーミーな泡立ちとなっています。

このビールの販売価格についてですが、、非常に価値が高い高級ブランドビールのため、1本あたり¥500ほどで、1ケース最低でも¥6,000以上はします。

エルディンガーは、輸入酒の販売サイト等から購入することができますので、ぜひ一度購入して、その味わいを堪能してみてはいかがでしょうか?

 

ドム ケルシュ

出典:http://blog.livedoor.jp/philly820/archives/51713308.html

ドム ケルシュは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ケルンにあるブルワリーのビールで、スタイル・ケルシュの代表的なブランドビールです。

大麦・小麦麦芽に、上面発酵酵母を用いて下面発酵並みの低温で醸造するためフルーティな味わいとなっています。

ビンのラベルにはケルン大聖堂のシルエットがが描かれており、その前に大きく「Dom」のロゴがあるため、ひときわ目を引きまね。

フルーティな味わいなので、ビールよりもカクテル派という女性にもぜひおすすめしたいビールです。

約500年もの歴史があるケルシュビール。

ぜひ一度、その味を堪能されてみてはいかがでしょうか?

 

アインベッカー

出典:http://item.rakuten.co.jp/dskwine/ebmn/

ドイツ北部に位置するアインベック、その街の名前がついたビール、アインベッカービールは全てのボックビールの原型と言われています。

ボックビールとはアルコール度数の高い黒ビールのことを指し、現在ではその色は黒や茶色と様々です。

古くより醸造されてきたアインベッカービールは、600年以上の歴史を持ちます。

その強いアルコール度数から、ドイツを中心とする経済同盟「ハンザ同盟」で長く愛されてきました。

愛好家も多く、古いところでは宗教改革で有名なマルティン・ルターが「人類にとって最も美味な飲み物はアインベッカービールと呼ばれている」と賞賛したことは広く知られています。

ビール通であるなら、ぜひ一度は飲んでおきたいビールですね。

 

ウーァ・クロスティッツァー

出典:http://dot.hobby-web.net/wp/?p=27067

ウーァ・クロスティッツァーはドイツの都市ライプツィヒのビールです。

このビールの原点は、1618年から1648年に渡り行われた三十年戦争の時代から存在した歴史のあるもので、ウーァ・クロスティッツァーという名称は1904年から用いられるようになったそうです。

その種類には黒ビールと、繊細でドライなピルスナーがあり、ビンのラベルにもその長い歴史を感じさせる雰囲気があります。

ラベルのデザインにも用いられているスウェーデンの国王グスタフ2世アドルフは三十年戦争時代に、ライプツィヒを通過した際、「ここで製造しているビールを持ってこい」と命じました。

そうして運ばれてきた、のちにウーァ・クロスティッツァーと呼ばれるようになるライプツィヒのビールをアドルフは大絶賛。

そのお礼として、ライプツィヒのビールマイスターに金の指輪を贈呈したとも言われています。

スウェーデン国王も絶賛したウーァ・クロスティッツァー、ぜひ一度その味をご自分の舌で確かめてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

様々なドイツのビールをご紹介いたしました。

ビール大国として知られるドイツですが、そこにはたくさんの歴史深いビールがあります。

通でなければ海外ビールなんて飲まない、そんなこともはや言っていられません。

日本でもリーズナブルで簡単に手に入れられる海外ビールはたくさんあるのです。

今夜ビールを飲もうと思っているあなた、いつもは国内メーカーや安い発泡酒で済ませずに、スーパーに置いてあるお手軽な海外ビールから始めてみませんか?

 

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knono

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