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一度は飲みたい世界のビール!ベルギービールのおすすめ6選

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暑い日に乾いたのどに染みわたるビール・・・

仕事終わりにグッと流し込むビール・・・

気持ちいいのどごしと口の中に広がるさわやかな苦みが人々を虜にします。

日本にもたくさん美味しいビールがありますし安い発泡酒などもあるので、毎晩、晩酌している方も多いことでしょう。

しかし“ビール”と一言で言っても、世界には様々な種類のビールがたくさん存在しています。

そのビール1種類1種類に違った味わいがあり、ビール通でもそうでない方も是非一度は飲んでいただきたいものです。

そこで今回は、ヨーロッパの中でも古く伝統的な製法で作られている事でも知られる“ベルギーのビール”をご紹介したいと思います。

 

CHIMAY(シメイ)

出典:http://www.letempsperdu.info/beer/

シメイは修道院でつくられ、独特の陶器製の容器に入ったビールです。

アルコール度数も高く、泡もきめ細かいのが特徴です。

香りもフルーティでふくよかです。

ぐびぐびと飲むのでは無く、ゆったりと味や香りを楽しみながら飲むと良いです。

栓も王冠でなくゴム栓を金具で取り付けてあるため、コレクターの中にはこの容器を集めたりする人もいるようです。

適温はキンキンに冷やすよりも少し高めが良く、冷やし過ぎるとせっかくの香りや微発泡の泡が存分に味わえません。

秋や冬に飲むときは、常温でも充分です。

シメイを楽しみながら食事する場合は、こってりしたお肉料理など味が濃いめの物を選ぶと良いでしょう。

薄い味付けや軽めのお料理だとシメイの味わいが勝ってしまい、お料理とシメイの両方を楽しむことができなくなってしまいます。

値段は、一般的な日本の缶ビールと比べ倍くらいで、330mlのビンで¥400前後です。

熱烈な愛好者もいるほどのシメイ。

濃い茶色の中に濁りがあり、酵母が作り出す旨味もたっぷりと入っているビールです。

シメイをひとたび飲めば、あなたをきっと優雅な気分にさせてくれるはずです。

 

ORVAL(オルヴァル)

出典:http://www.letempsperdu.info/beer/

オルヴァルも修道院で作られていたビールの一つです。

そもそも「何故修道院でビールが作られるの?」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

そんな伝統ができたのには、ヨーロッパの飲用水に関係する事情があったのです。

古来、ヨーロッパでは飲料水を確保することが困難でした。

そのような背景から、水以外に「飲料」を用意することは、人々の助けとなる修道院の仕事の一つだったのです。

そんな中、トラピスト会の修道院である「オルヴァル修道院」で作られたビールが、その名の通りオルヴァルなのです。

オルヴァルはトラピストビールの銘柄の一つで、茶色で苦みが強く、ポップの花のような深い香りが特徴です。

また、熟成具合によっても味や香りの変化があり、古いものはきめ細かな泡を立てるようになります。

味も、酸味が強くなったり、まろやかで深みのある味わいになったりと熟成によって様々な変化がみられるのも面白いですね。

ベルギービールの中でもその味の評価は非常に高く、ベルギービールに精通していたことで知られるマイケル・ジャクソンも、このオルヴァルを最高ランクと評価していたということです。

 

Rochefoft(ロシュフォール)

出典:http://www.letempsperdu.info/beer/

ロシュフォールはベルギーのトラピストビールで、世界的に有名なポップミュージックの歌手もかなり高く評価していたという話題のビールです。

日本人が飲むような、さらっとのどごしのいいビールとは違い、少し重めです。

フルーティーで、人によってはビターチョコレートのように感じるようなフレーバーもあります。

アロマもスパイシーなので、最初はとっつきにくいものの、ハマると大好きになってしまうビールです。

色も、日本人におなじみの黄金色ではなく、赤茶色に近いです。

さらっとしておらず、とろっとして泡立ちもきめが細かいのが特徴です。

トラピストビールとしては無名なほうで、これは製造していた修道院の院長さんが厳格で、地理的にも世俗とあまり関わりを持てないような立地だったからといわれています。

しかしネットも発達した今となっては、ビール好きに広く知られ、愛されています。

今でも醸造所の一般公開は行われていませんが、国内の通販でも購入できるので、比較的手に入りやすいトラピストビールと言えるでしょう。

 

ウェストマール

出典:http://www.letempsperdu.info/beer/

ウェストマールというベルギーのトラピストビールがあります。

ウェストマールには、ダブル・トリプルなどがあり、トリプルのほうがアルコール度数が高く9%ほどで、ダブルは7%ほど。

オレンジの香りが特徴で、口当たりもクリーミーで泡のきめも細かいです。

日本酒を感じさせるようなフルーティーさもあります。

一次発酵、二次発酵と時間を費やし、さらに瓶に流したあと21度で三週間熟成させるという手間をかけて作られます。

12度から14度ほどで飲むのがおいしいので、あまり冷やしすぎないでいただきましょう。

トラピストビールの中では比較的生産量が多いですが、需要の割に供給量が少なく、入手はなかなか困難です。

価格も330mlのビンで¥600前後とお手頃とはいえないので、贅沢したい夜にぜひ飲んでみてはいかがでしょうか

 

Achel(アヘル)

出典:http://www.beerblog.info/foreign/belgium/achel_blond.html

アヘルは、ベルギー王国の南部リンブルグ州のアヘル村の修道院施設で醸造されるトラピストビールの一種です。

醸造所はオランダとの国境に在り、ビールブランドは、アルコール度数が8%以上のものが3つあり、他はアルコール度数が5%以下のものとなっています。

5%以下のものについては、修道院に併設されているカフェで提供されており、爽やかな香りが印象的となっています。

ベルギービールであるアヘルですが、同国のビールを取扱う業者が存在しています。

創業されたのは比較的古いとされていますが、購入する事が一応は可能となっています。

当該業者ですが、自社ホームページを完備しており、ビールについて様々なタイプのものを紹介しており、アヘル以外の様々なビールなどの通販もされています。

ビール好きな人や様々なビールを楽しみたいという人であれば利用してみてはいかがでしょうか?

会員登録をすることができ、会員になった人に対しては随時お得情報が配信されるとされており、他にもベルギービールについて紹介するサイトとの提携をしているのでおすすめです。

 

Westuleteren(ウェストフレテレン)

出典:http://blog.livedoor.jp/beer_jiman/archives/67716081.html

ウェストフレテレンも全部で6種類あるうちのトラピストビールの一つです。

ウェストフレテレンには3種類あり、ブロンドという金色のものはアルコールド数も低めの5%ほどで、柑橘系のような香りと苦みが特徴です。

エクストラという黒褐色ものは、黒ビールに似ていると言う人もおり、アルコール度数8%ほどで、ビターですが甘みもあります。

さらにアブトというものは、アルコール度数も高く10%ほどで、コーヒーやチョコレートのような苦みの中に甘みのあるコクのある味わいです。

ウェストフレテレンは他のトラストビールと比べて入手が難しいことから、幻のビールと呼ばれています。

製造している修道院へ買いに行かなければ手に入りません。

ウェブサイトから予約電話をし、引き取りに行く日と時間を決めるのですが、これはこちらの都合では決められず、先方の都合になります。

買えるビールの種類も選べず、一人24本までしか購入できません。

さらに、転売は禁止でもちろん買占めも禁止です。

修道院に買いに行けばそこにあるカフェで、グラスとセットで購入もできます。

買ったウェストフレテレンをこのカフェで軽食とともに楽しむことも可能です。

なかなか手の届きにくいビールですが、その味わいは絶品であること間違いないでしょう。

 

まとめ

ベルギーのビールをご紹介いたしました。

海外のビールとなると通でなければなかなかてを伸ばしにくいものもありますが、意外とリーズナブルに手に入れられるものもあります。

毎日同じ缶ビールで晩酌をしているあなたも、たまには気分を変えてベルギーのビールを飲んでみませんか?

それをきっかけに、あなたも気づけばビール通になっているかもしれませんね。

 

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knono

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